【ビューティコラム10月】乾燥に負けないスキンケア


『乾燥に負けないスキンケア』

朝夕吹く風がさわやかに感じられる季節。
秋らしい、カラッとした気候が心地よいですね。
とはいえ、気になってくるのは、お肌の「乾燥」。
夏の間にダメージを受けたお肌が、秋の乾いた空気にさらされることで、
お肌が一気に乾燥に傾いてしまう危険があります。

夏のダメージによるターンオーバーの乱れが、乾燥の原因

秋はおしゃれが楽しい季節。メイクも秋モードにチェンジ!といきたいところなのに、なんだかお肌がカサついて、ファンデーションがうまくのらない…ということはありませんか?それは、夏の間に、暑さや紫外線、冷房などのダメージによって、お肌のターンオーバーが乱れてしまったことが原因。お肌のターンオーバーが乱れると、角質のキメが乱れて、バリア機能が低下します。すると、肌内部の水分が徐々に奪われて、カサカサした乾燥肌になってしまうのです。

以下の項目に、当てはまるものはありませんか?

 □ ところどころ皮向けしている
 □ 粉をついたようにパサパサしている
 □ 普段使っている化粧水が、しみることがある
 □ 化粧水がなじむのに、時間がかかる
 □ 目元、口元の皺が、急に目立ってきた気がする
 □ ピリピリした痒みがある

これらに当てはまる人は、乾燥がかなり進行しているサイン。秋のメイクが映える、しっとり艶やかなお肌を目指して、早急にお肌の立て直しをしましょう。



理想的なお肌とは?

そもそも、理想的なお肌とは、どのようなものでしょうか?
一般的には、水分量と油分量がバランス良く、一定量保たれているのが、理想的なお肌とされています。お肌の水分量は、計る部位や、使用する計器によっても異なりますが、肌表面の角質層では約20%、肌内部の真皮では約40〜50%が理想的とされています。
しかし、乾燥したお肌では、この半分以下になってしまうことも。

角質層は、わずか約0.02个糧鷯錣貿い層ですが、お肌のうるおいを守る大切な役割を担っています。 角質層のキメが荒れてバリア機能が低下したお肌では、お肌の水分が維持できず、簡単に蒸発してしまうのです。余分な古い角質は、ゴワツキなどの原因となりますが、この薄い角質層にしっかり水分を与えてキメを整えるのが、スキンケアの大事なポイントになります。



乾燥を進行させるお手入れしていませんか?
「ある程度年齢を重ねると、お肌の乾燥は仕方がない」と思っていませんか?確かに、加齢の影響や、紫外線などのダメージによって、お肌が乾燥に傾いていくのは事実。しかし、誤ったスキンケアによって、乾燥をさらに進行させている人も、実は少なくないのです。
乾燥対策というと、油分の多いクリームやオイルをたっぷり使う、という方も多いですが、まず大事なのは、スキンケアのファーストステップである「洗顔」。必要以上に脱脂力の強い洗顔料でゴシゴシ洗ったり、人肌以上の熱さのお湯で洗ったりすると、刺激や摩擦で肌表面の角質層が剥がれて、乾燥を招きます。

また、乾燥肌に必要なものは、油分よりもまずは水分です。クリームなどのこってりしたアイテムに頼る前に、化粧水の使い方を一度見直してみましょう。手でパンパンと音を立てるほどのパッティングでは、刺激が強すぎます。化粧水を「たたき込む」のではなく、コットンなどで優しく繰り返し「馴染ませる」こと大切です。キメが荒れたお肌は刺激を受けやすくなっているので、できればアルコールフリーのものを選ぶと良いでしょう。

【泡洗顔のススメ】
お肌の乾燥を進行させないためには、まずは正しい洗顔が大切。肌表面の角質層が剥がれないように、たっぷりの泡で押し洗いするようなイメージで、泡を肌に優しく押さえつけます。このときに、必要以上に力を入れたり、指でこする必要はありません。すすぎは、人肌程度のぬるま湯を使用し、洗顔後はタオルでゴシゴシこすらずに、やさしく水分を吸い取ります。
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【化粧水でたっぷりの水分を与える】
洗顔後に使用する化粧水は、たっぷりの水分で角質層と真皮を満たしてくれる、浸透のよいものを選びましょう。乾燥がひどい時は、ローションでパックすると効果的です。
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