メコゾーム誕生秘話

闘病中の母に教わった「いつも美しくいたい女性の願い」

画期的なコンセプトで誕生したメコゾームシリーズ。

商品の生みの親であるTKS株式会社の代表取締役社長・平野万里にそのいきさつを語ってもらいました。

ー きっかけは母の一言


代表取締役社長 平野 万里

メコゾームは、いつも、いつまでも美しくありたいという「女性の願い」を叶えたい、という想いから生まれた化粧品です。
その「女性の願い」を痛感したのは、母親の一言からでした。
75歳を過ぎた頃から入退院を繰り返すようになっていた私の母が、看護師さんに注意されながらもいつも病室でお化粧をしていました。素顔でいることがどうしても我慢できなかったようです。70歳を過ぎ、しかも入院中だというのにそんなことが気になるのか、と半分驚き、半分あきれてしまいました。
しかしある日の母の一言で「女性の願い」を理解しました。
「このシミがなければどんなに幸せな気持ちになれるだろう。
歳をとってもきれいな肌でいられると、どんなに明るい気持ちになれるだろう。」
シミが目立たないように、闘病中の顔色を少しでも明るく見せるために、母は化粧をしていたのだと気がつきました。
女性はいつも美しい自分でいたい、というその願いの強さを初めて理解したのです。

ー スウェーデンの皮膚医学研究と出会って


「マリンプロテインエキストラクト」を抽出することに成功したE.リンドプロム博士

製薬会社に勤務していた私はその後、スウェーデンで皮膚がんの研究開発をしていた友人から、「とても興味深い物質が見つかった」という話を聞きつけました。
海洋生物から抽出した酵素で、1番の特長は、傷ついた細胞だけを見つけて洗い流すというものです。
「これは使える!」とピンときました。
この酵素を、私たちは海洋複合酵素(マリンプロテインエキストラクト)と命名しました。
母に元気になってほしいという想いのもと、10年に及ぶ研究を重ね、この「海洋複合酵素」を配合したクリーム「メコゾームブライトニングフォーミュラ」を完成させ、母にプレゼントすることができたのです。

ー たくさんの女性に自信を持って輝いて欲しい

相変わらず入退院を繰り返していた母ですが、私のプレゼントしたクリームで、肌が美しくなり誰が見てもきれいに若返っていきました。それが病気と闘う意欲 にもつながり、お肌が弱っていたころよりも前向きな闘病生活を送れていたようです。
いつも、いつまでも美しくありたいという「女性の願い」を叶え、その喜びを感じつつも、母は数年前に天国に旅たちました。
しかし私は親孝行で きたことが本当にうれしかったのです。
母から教えてもらった「女性の願い」を、もっとたくさんの女性に叶えて欲しい、願いを叶えて輝いていて欲しいという想いで、自信を持ってメコゾームをみなさんのお手元にお届けしています。
「『美しくありたい』というみなさんの願いを叶えたい」それが私の願いです。

ー メコゾームがタイの工場で製造されている理由は?

先にご案内した、生化学博士である、E.リンドブロムが、皮膚がんの研究開発をする上で、主成分のマリンプロテインエキストラクトをみつけるため、たどりついた先が豊富な栄養成分を含む、タイの深海でした。とても繊細な成分のため、すぐに化粧品化する必要があるということで、タイの工場で製造されています。