【1月】冬は美白シーズン！集中的なシミケアでお肌が生まれ変わる

2016/12/22

新年を迎え、季節は冬真っ只中。乾燥シーズンですね。外はもちろん、暖房がきいた家の中でも乾燥が気になるので、保湿に重点を置いたスキンケアをされている方が多いと思います。でも、もうひとつ冬に徹底しておきたいスキンケアのポイントがあります。それは、シミケア。美白です。紫外線の量が少ない冬は、シミケアの大チャンス！このチャンスを逃さずに、憧れだった輝く素肌を手に入れてみませんか？

ブライトニングフォーミュラ

できてしまったシミ対策に。海洋複合酵素の力が、お肌の角質層に直接働きかけて肌元気をよみがえらせ、使い続けるほどに健やかな輝くお肌へ

□販売価格4,752円円（税込）

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　冬にシミケアが◎な理由

冬がシミケアに適している理由はいくつかあります。まずは冒頭でも紹介したように、紫外線量が最も少なくなるシーズンだから。日々のダメージを受けにくいので、ケアした分だけクリアになっていく肌を実感しやすく、スキンケアのモチベーションも上がります。また、夏の間にお肌の奥深くに受けた紫外線ダメージは、ターンオーバー周期の関係ですぐには表れず、秋～冬にシミやくすみとなって出てくるケースも多いのです。そう、冬は「ケアしやすい」だけでなく、「今まで隠れていたダメージに気付きやすい」という点においても、美白の旬。寒さによって新陳代謝が悪くなり、古い角質がお肌に残りやすいという、冬ならではのお悩みもありますが、シミケアを行うことでここにもアプローチすることが可能です。乾燥対策のスキンケアは継続しつつ、同時にシミケアも行うことで、潤いと透明感のある理想のお肌を目指しましょう。

シミやくすみは、できるだけ早めにケア

お肌の奥（真皮層）で発生し、長い時間をかけてお肌に定着してしまったシミは、とっても頑固です。お肌にいる時間が長くなればなるほど、リセットするのにも時間がかかってしまいます。これは、紫外線ダメージによるシミに限ったことではなく、ニキビ痕やお肌全体のくすみなども同じ。もし、夏のダメージが最近シミやくすみになって表れてきたなら、今こそ撃退の大チャンス。できるだけシミを長居させず、出てきたものからサクサク除去していくようにしましょう。

使い方次第で、シミやニキビ痕のポイントケアも、
お顔全体のくすみ対策も！

【ブライトニングフォーミュラ】を使ったシミケアは、ポイントケアだけでなく、お顔全体のくすみや黒ずみにも活用できます。化粧水をお肌にしっかり浸透させた後、パール粒くらいの量のフォーミュラを手にとり、お顔全体に薄く伸ばします。これが、お顔全体をクリアにするためのステップ。その後に【モイスチャーリッチ】を使って保湿を行い、最後に気になるシミなどの部分に、フォーミュラをたたき込むようにして重ね塗りします。こちらがポイントケアです。「お顔全体に使っていいの？」と心配される方もいるかもしれませんが、大丈夫。メコゾームの成分「海洋複合酵素」には、古くなったり傷ついた細胞を見分けて洗浄する、「スカベンジ機能」があります。健康な部分のお肌をむやみに刺激する心配はありません。ピリピリとした刺激を感じた後、かさぶたのようになって、次第にシミが剥がれ落ちていったという体験談を、多くのお客様から寄せていただいております。少し辛抱して、焦らずじっくりシミケアを継続することで、素肌の生まれ変わりを実感することができます。酵素の力で新陳代謝を高めてターンオーバーを整えてくれるので、滞りがちな冬の角質ケアにも心強い味方ですよ。

より徹底的にシミケアしたいときは、
「メコゾームシート」を

「何年もお肌に定着した頑固なシミがある」、「一日でも早くシミを撃退したい！」という方には、ブライトニングフォーミュラと【メコゾームシート】を使った集中ケアがおすすめ。気になる部分にフォーミュラを塗り、その上に少し大きめにカットしたメコゾームシートを貼り、そのままお休みになってください。寝ている間に角質層にグングン浸透して、海の酵素が働きます。ブライトニングフォーミュラを使い始めてから2～3週間後、つけてもお肌に赤みが出なくなった頃に、集中ケアをスタートさせてくださいね。

ブライトニングフォーミュラ